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ヒーリングパワーの測定結果
この度、2011年10月30日に、 国内で唯一ヒーリングパワーを測定できる機関、国際総合研究機構(IRI)様で 私・開喜 眞のヒーリングパワーを測定していただきました!

今や、日本でも医師がヒーリングを行なう時代が到来しており、 既にアメリカでは、厳密な科学的研究によって 各種ヒーリングに治療効果があることは実証されているのです。

国際総合研究機構(IRI)は、独自の方法で (ヒーリングしたもの(実験試料)とヒーリングしなかったもの(対照試料)の ガス濃度の違いから、ヒーリングパワーの大きさが計算できる、 日本で開発された全く新しいヒーリングパワーの測定法。 先生曰く、この測定法は技の巧みさを測るのではなくパワーの大きさを測定するものだそうです) ヒーリングパワーの大きさを測定している機関であり、 国内外の多くの著名なヒーラーや透視能力者や超能力者が測定に訪れる機関です。

私・開喜は、実はアニマルコミュニケーションに目覚める10年前から、 現在に至るまでの30年間、ボランティアも含めてヒーリングを行い続けているため、 事実上、ヒーリング歴30年のヒーラーなのですが(笑)、 今回、ヒーリングパワーを測定できる機関があると知り、 測定していただきに千葉県まで行ってまいりました! 下記が実験中の写真と、実験結果になります。

 

非接触ヒーリングパワーの測定
小久保秀之(国際総合研究機構 生体計測研究所 研究部長)

施術者 開喜 眞<ひらき しん>
実施日 2011年10月30日

方 法
白いぼキュウリ(Cucumis sativus ‘white spin type’)の切片(実験試料皿2皿)に、 キュウリの香が強くなるよう、30分間の非接触ヒーリングを実施。 ヒーリングテストは2試行実施。 その後、24時間ガス容器に保管し、発生したキュウリガスの濃度から J値(ヒーリングパワーの大きさ)を算出。 比較用の較正実験の結果と比較しました。







上記で再生出来ない方は下記からご覧下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=94q-Za1BoWM

結 果
ヒーリングパワーの大きさ(J値)は実験試料と 対照試料のキュウリガスの濃度比CE/CCの自然対数で表されます。 (中略)
当研究所では、ヒーリングパワーの大きさを、
J < 0.1 初心者
0.1 < J < 0.2 中堅
0.2 < J エキスパートと階級分けしています。
(中略)

施術者のヒーリングパワー
開喜さんのヒーリングパワーは J = 0.23(エキスパート級)と推定できます。

(後略)

 

という結果をいただきました!

私は、一点集中型・静止型で30年間ハンドヒーリングを続けていますが、 その他にもヒーラーによっては拡散型、多動型などがあり、 一口にヒーラーといっても周波数に違いがあるなど大きく個人差があるとの事で、 またヒーリングパワーは、年月に比例して、 熟年のヒーラーの方ほど、ヒーリングパワーが強いのだそうです。

今後もより多くの方に健康と幸せをお届けできるように、邁進していきたいと思います。 これからも、開喜 眞・ヒーリングスペース ワイドユーを宜しくお願いします。