開喜 眞のプロフィール
初めまして、こんにちは。
アニマルコミュニケーター・ ヒーラーの開喜眞(ひらき しん)です。
ペット達が何を思い、 何を感じているのかをお伝えし、 互いに理解しあえる、 よりよい関係を築くための お手伝いをさせて頂いております。
多くの動物の命が軽視され、 虐待・虐殺されてしまう今日、 このホームページを通じて、 一人でも多くの方が 動物たちも、私たちと同じく “意思”と“考え”と“感情”を持つ 尊い生命であることを ご理解いただければと思っております。
様々な分野での意識の向上が、動物たちを 保護してあげることのできる未来へと 導いてくれるのだと確信いたします。
どうか、動物たちの心の声に 耳を傾けてあげてください。
アニマルコミュニケーター・ ヒーラーの開喜眞(ひらき しん)です。
ペット達が何を思い、 何を感じているのかをお伝えし、 互いに理解しあえる、 よりよい関係を築くための お手伝いをさせて頂いております。
多くの動物の命が軽視され、 虐待・虐殺されてしまう今日、 このホームページを通じて、 一人でも多くの方が 動物たちも、私たちと同じく “意思”と“考え”と“感情”を持つ 尊い生命であることを ご理解いただければと思っております。
様々な分野での意識の向上が、動物たちを 保護してあげることのできる未来へと 導いてくれるのだと確信いたします。
どうか、動物たちの心の声に 耳を傾けてあげてください。
ウソ発見器の権威である、クリーブ・バクスター博士は、動植物も喜怒哀楽を感じ、その上私たちの心を読んでいることを、初めて科学的に実証しました。植物、動物の細胞には明らかにテレパシー分子が存在すると発表され、更には、動植物の身体の細胞一つ一つが、独立した意思を持ち、あらゆる生命と相互に交信しているともおっしゃったのです。
当ヒーリングスペース ワイドユーでは、 「アニマルコミュニケーション」を用いて、言葉を持たない動物達と、 動物達への愛情に溢れる方たちの橋渡しでありたいとの想いから、 ペット達が何を思い、何を感じているのかをお伝えし、互いに理解しあえる、 よりよい関係を築くためのお手伝いをさせて頂きたいと考えております。
開喜 眞のヒーリングパワーの科学的実証結果はコチラ
当ヒーリングスペース ワイドユーでは、 「アニマルコミュニケーション」を用いて、言葉を持たない動物達と、 動物達への愛情に溢れる方たちの橋渡しでありたいとの想いから、 ペット達が何を思い、何を感じているのかをお伝えし、互いに理解しあえる、 よりよい関係を築くためのお手伝いをさせて頂きたいと考えております。
開喜 眞のヒーリングパワーの科学的実証結果はコチラ
| 経歴等 |
国籍 日本
性別 女性
血液型 A型
幼少の頃より不思議なことを数多く体験し、過去30年余りは、 癒し系のボランティア活動にも携わり、 20年以上前にアニマルコミュニケーションが出来ることに気づき、 アニマルコミュニケーターの第一人者として (当時はアニマルコミュニケーターといった言葉はなく 2004のTV出演の際も『ペット霊感師』として出演) ボランティアでアニマルコミュニケーションを行い、今日に至る。 (2011年現在)
現在は、ヒーラー、アニマルヒーラー、アニマルコミュニケーター、 亡きペットからのメッセージを読み取ることに専念し活動中。
■クンダリニー覚醒者としても探究中。(1980〜)
■米国認定ヒーラー養成スクールにて認定証取得。 (1993.10.24)
■ヒプノ(催眠療法)を学ぶ。(1999.11.1)
■サンマーク出版 ニール・ドナルド著書『神との対話』 (現在27カ国で出版され超ベストセラー)のニューズレターの ‘Q & A’コーナーを担当する。 (2003.12)
■テレビ東京『奇跡の救世主』でタレントのKABAちゃんの亡き愛犬シャンデリアンちゃんと 愛犬のオランジェリーちゃん・フェアリーパーフェクトちゃんを リーディング(透視)&アニマルコミュニケーションしました。(2004.12.28)
■月刊誌『TRINITY』25号に アニマルコミュニケーターとして掲載。(2007.11.26)
■ペットとのコンタクトをまとめたアニマルコミュニケーターの本 『動物たちの心の声』を出版。(2007.12.15) 詳しくはコチラをご覧下さい。 また、現在『アニマルコミュニケーターの本「動物たちの心の声」』の 第二弾も執筆中です。
■LOHASなペットスポット vol.1 癒しスポット(後編):MYLOHAS様にて、 アニマルヒーラーとして掲載。(2008)
■国際グラフ(4月号)にて藤波 辰爾氏と対談。(2009.02.21)
■フジサンケイ「business i.(ビジネスアイ)」(総合ビジネス金融紙)の 福祉キャンペーンに協力。(2009.5.9・2009.7.17)
■大阪で開催された『癒しフェアinOsaka』に参加。(2010.3.27・28)
■トリニティWEBにて取材していただきました。(2014.11.04)
最新の活動について詳しくは、メディアをご覧下さい。